色附下げ 《大王松/北出工芸》 [imdm1]

色附下げ 《大王松(だいおうしょう)/北出与三郎謹製》

染めは「榊(さかき)染め」にて下地を染め、その上から2度3度と引き初めを施しているため、非常に深みのある色合いに仕上がっています。

仕立て上がると、肩山と袖山部分が無地になって、顔移りがすっきりします。
大王松の柄付けは全て上に向かって、一方付けになっており、着姿が非常に美しく上品です。

大王松とは、松の中でも最も長く伸びる葉(長いものは40CMほど)をつける勢いの良い松です。
しかも他の松の葉が2枚なのに対し、大王松の葉先は三つに分かれている珍しい松です。
古来より三鈷の松としょうされ三鈷とは、智慧、慈悲、まごころを表す。
この松の葉を持っていると三つの福が授かるといわれる。

大王松文様は吉祥文様とされ皇室の最も格式の高い「松の間」にその文様が貼られています。
色附下げ 《大王松/北出工芸》 [imdm1]

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