西陣撚箔全通袋帯 霞 [fo026]

全通 撚箔袋帯 霞

古来、金銀はあらゆる織物の中でも最高の物とされてきました。
日本における最も古いとされる金を使用した織物は平等院に保管されている平安時代の錦織です。
これは綾錦に金糸が織り込まれており、この時代から金糸を使用した織物は次第に広まっていったと見られています。


【 撚 箔 糸 】
金箔糸と真綿絹糸を特殊な工法で撚り合わせています。
訪問着、附下げ、色無地、小紋等の幅広い場面でご着用頂けます。

【 風 合 】
撚箔糸は通常の絹糸よりも比重が軽く、さらにその風合いを最大限に生かすように経糸を少なくして織り上げている為、非常に軽くて柔らかい仕上がりになります。
また巻かれている箔によって表面に適度な摩擦が生まれ、シワになりにくく、着用時は締めやすい帯となっています。

【 裏 地 】
鱗(うろこ)文様
三角形を上下左右に連続して配置した形で、魚の鱗に似ている事から鱗文と呼ばれています。
三角形の連続文様は古くから悪霊を退ける呪性を持つとされ、女性の厄除け文様として使われています。

※この商品は真綿絹糸を使用しておりますので生地の表面に「ふし」が出る事があります。織物の趣として安心して着用下さい。


お仕立てに5日〜10日かかります。
西陣撚箔全通袋帯 霞 [fo026]

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