店主日記
新感覚の梅干し「トマト梅」発売
2010年01月19日
先ほどテレビで、旨い旨いと大絶賛。
是は売れると言っていました。
流行の予感?そんなになってほしいですね。
私も今、知ったばかりでまだ口には、していません。
私は何も関わってはいないですが、地元の梅が売れる事はとても嬉しい事。
梅農家の皆さんが潤ってはじめて周りのみんなが潤っていく。
がんばれ~!
特選のA級の梅干しを使っているので価格は高いですが、
そんなに美味しいのなら、私も早く食べてみたいです。
早速、後で買いに行ってみようかな・・・。
みなさんも良かったら、一度は食べてみてくださいね。
地元の新聞、日高新報の記事ではではこんな感じです。
みなべいなみ農協は、みなべ町特産の梅干しと印南町特産のミニトマト「優糖星」をコラボさせた新感覚の梅干し「tomato‐ume(とまと梅)」、万能だれ「tomato‐ume(とまと梅)だれ」の2商品を開発した。1月16日から販売を開始する。
梅干し「tomato‐ume」は、特選のA級の梅干しを糖度の高いミニトマト「優糖星」の果汁で漬け込んだ品。「ごはんと一緒に食べるというより、デザート感覚で食べられる梅干し」という。
価格は500㌘入り2500円。今後、60㌘入りタイプも商品化してコンビニなどで販売することを検討している。
「tomato‐ume(とまと梅)だれ」は、 南高梅の果肉と優糖星をミックスさせ、両方の旨みを引き出して作った万能だれ。パスタ、サラダ、揚げ物、ピザ、たこ焼き、冷奴などに合うという。価格は1本(130㌘)400円。いずれも16日から同農協が運営するほんまもん産地直売所(みなべ)、フレッシュマート(印南)、印南サービスエリアで販売を始める。
是は売れると言っていました。
流行の予感?そんなになってほしいですね。
私も今、知ったばかりでまだ口には、していません。
私は何も関わってはいないですが、地元の梅が売れる事はとても嬉しい事。
梅農家の皆さんが潤ってはじめて周りのみんなが潤っていく。
がんばれ~!
特選のA級の梅干しを使っているので価格は高いですが、
そんなに美味しいのなら、私も早く食べてみたいです。
早速、後で買いに行ってみようかな・・・。
みなさんも良かったら、一度は食べてみてくださいね。
地元の新聞、日高新報の記事ではではこんな感じです。
みなべいなみ農協は、みなべ町特産の梅干しと印南町特産のミニトマト「優糖星」をコラボさせた新感覚の梅干し「tomato‐ume(とまと梅)」、万能だれ「tomato‐ume(とまと梅)だれ」の2商品を開発した。1月16日から販売を開始する。
梅干し「tomato‐ume」は、特選のA級の梅干しを糖度の高いミニトマト「優糖星」の果汁で漬け込んだ品。「ごはんと一緒に食べるというより、デザート感覚で食べられる梅干し」という。
価格は500㌘入り2500円。今後、60㌘入りタイプも商品化してコンビニなどで販売することを検討している。
「tomato‐ume(とまと梅)だれ」は、 南高梅の果肉と優糖星をミックスさせ、両方の旨みを引き出して作った万能だれ。パスタ、サラダ、揚げ物、ピザ、たこ焼き、冷奴などに合うという。価格は1本(130㌘)400円。いずれも16日から同農協が運営するほんまもん産地直売所(みなべ)、フレッシュマート(印南)、印南サービスエリアで販売を始める。